福井県醤油味噌工業協同組合

 


 第3回福井県醤油味噌鑑評会を開催
 
10月6日 「第3回福井県醤油味噌鑑評会」を越前市の仁愛大学において開催をいたしました。

  出品数 醤油15品(10工場)、味噌10品(9工場)

 審査員には、福井県食品加工研究所所長様、福井県農林水産部食料産業振興課、仁愛大学健康栄養学科の準教授、福井県日本調理技能士会の副会長、常任理事の方々など専門家に加え、だしソムリエ、みそソムリエ、みそ1級技能士、しょうゆ博士を招きました。

 今回は仁愛大学の人間生活学部健康栄養学科の学生さんたちにも利き味をしていただき、学生選抜の賞を別枠につくりました。賞の名前は学生さんに考えてもらった中から選んでつける予定です。(只今、選考中です)

審査結果は下記の通りです。

≪しょうゆ≫  最優秀賞   古村醤油        旨口醤油
          優秀賞    野村醤油梶@      やすらぎ
          優秀賞    野村醤油梶@      本醸造
≪み そ≫   最優秀賞   石畝岩七商店     マルイシみそ
          優秀賞    湯本味噌梶@      やまびこみそ
          優秀賞    山元醤油味噌醸造場  名水みそ

≪学生選抜≫ しょうゆ  且Rさきや  たましょうゆ 金印
          みそ   石畝岩七商店     マルイシみそ
 
       

       




しょうゆものしり博士の出張出前授業の公開講座を開催しました。
 
28年5月27日、第63回通常総会と「しょうゆ物知り博士の出張出前授業」の一般公開を開催いたしました。



  「しょうゆ物知り博士の出張出前授業」は、小学生向けの授業内容ですが、組合員各位に組合の取り組みを見ていただくと言う観点からも、総会と合わせて開催。
 また、わかりやすくしょうゆの仕組みを伝えることから、新聞等で参加者をつのり、公開講座としました。

 新聞掲載初日から問い合わせがあり、当日は一般参加者含め48名の参加がありました。
ものしり博士として、活躍してくださっている野村醤油社長・野村明志氏が、小学校でするようにしょうゆの原材料や製造工程をわかりやすく、ときに質問を交えて授業をすすめてくださいます。中盤には、製造に関わる組合員も中々みることのない酵母菌も試験管に入って登場し、参加者の手をまわって参加者全員が間近にしょうゆの奥深さに触れられる講座になりました。
 その後第63通常総会を開催。事業報告書並びに収支予算案などが原案通りに承認可決され、
多田理事長が長時間に亘る審議に感謝し閉会いたしました。



永崎しょうゆ博士 デビュー!!
 
 10月26日(月)永崎拓也博士のしょうゆ出前授業が、福井市の社西小学校において行われました。永崎博士にとってはこの日が初めての授業で、晴れの博士デビューとなりました。

シナリオを何回も読み直し、リハーサルを行い、さぁ本番!となったら、緊張で顔もこわばっていましたが、子供たちからの質問責めに笑いが起こったおかげで 緊張もほぐれ、わかりやすい言葉で説明できて子供たちもよく理解してくれました。 
  次回は永崎博士の母校で授業を行います。 どんな授業になるか楽しみです。  永崎博士、お疲れさまでした!!                 


27年度第3回役員会にて表彰式を行いました。
 
  10月22日に第4回の役員会にて、先般行われた鑑評会の表彰式を行いました。
各部門の最優秀賞に輝いた品には、前年度と同様、賞状とクリスタルの盾を、また優秀賞各部門2品には賞状を授与。

 最優秀の御二方には、一言づついただきました。 2年連続で醤油の部門最優秀の渡辺醤油醸造場さまは、
 「醤油造りには、いつもの味を守る努力をおしんではいませんが、特別新しい味でもない昔と変わらぬこの醤油を、再度皆さまに選んでいただいて感慨深いものがあります。」とコメント。

  味噌部門の最優秀賞の (株)米五さまは、
 「各品評会で賞を獲得した味噌を取り寄せ、社員一同で吟味し、全国の品評会向けに新たに開発した味噌が、今回賞をとりました。これを一つの経験と実績にし、今後の味噌作りに生かしていきたいと思います。」と話してくださいました。 

                       

第2回福井県醤油味噌鑑評会を開催しました。
 
  第2回福井県醤油味噌鑑評会を、10月3日当組合2階会議室にて開催しました。
   出品数 醤油16品、味噌9品。

  審査には、福井県食品加工研究所の方と、福井県農林水産部食料産業振興課の方、仁愛大学健康栄養学科の準教授の方、福井県日本調理技能士会の常任理事の方など専門家に加え、一般消費者代表の方や、本業界からもみそ1級技能士、みそソムリエ、しょうゆ博士を招きました。

  また、特別審査員として「みそガール」藤本智子さんを招き、審査の後には講演もしていただきました。
 
  講演では、みそガールとしての活動の紹介と、「みそまる」の試食会も開催。

  新しい味噌の活用法の提案をお話して下さいました。

 最後は、審査員の方の審査結果を味、香り、色、加えて評価のコメント数などを総合的の集計。
 結果をその場で発表し、出品リストと番号を見ながら、再度味をきき味して確かめる姿もみられました。

      結果 ≪しょうゆ≫  最優秀賞 渡辺醤油醸造場  マルサン醤油
                    優秀賞  野村醤油梶@    やすらぎ
                    優秀賞  野村醤油梶@    本醸造
         ≪み そ≫   最優秀賞  (株)米五      ファイブスターソング
                    優秀賞  石畝岩七商店    特製上みそ
                    優秀賞  古村醤油       田舎味噌
          
 

第62回通常総会とセミナーが開催されました。
 
  第62回通常総会とセミナーが、6月21日当組合2階会議室にて開催されました。

   セミナーは、今井労務士に平成27年度10月から導入されるマイナンバー制度について詳しく説明をしていただ きました。
 
  概要として、国民一人一人に12桁の番号を、法人には13桁の番号が行政によって強制的に付けられます。

  この番号は、一生涯を通じて変わらず統一した個人の管理番号で、  社会保障、税、災害対策に利用が始まりますが、
 将来的には健康保険や運転免許証、果ては銀行口座の管理にまで利 用される可能性がある物です。

  行政としては、正確な情報に基づく確認により、
 給付金等の不正受給を防止できるなど
 公平・公正な社会の実現にマイナンバー制度が必要と考えているそう  です。

  13桁の法人番号は、公表されますが、
 個人の12桁のマイナンバーは非公開です。

  しかし、労働者を雇用している事業者は、マイナンバー事態の目的が個人の税の管理にある以上、
 源泉徴収等で従業員の扶養家族までマイナンバーを把握する必要があり、
 日雇いや短期雇用のアルバイトまでマイナンバーを把握しなくてはならなくなるようです。

 この普遍的な個人情報を如何に守っていくかという点において、行政として厳しく制約を取り決めがあります。

  また、住民基本台帳との兼ね合いもあり、
行政へ申請し、マイナンバーで写真入りのICチップ入りの個人カードを 作成した場合のみ、
住民基本台帳の機能とマイナンバーの機能が統一されますが、
申請しない場合は個人の管理番号が二つ存在する状態になります。

  上記の内容を解りやすく丁寧に説明していただきました。
  皆、会社の従業員管理に関わる話なので、興味深く拝聴し、
なかには「個人カードは、写真入りだが、期限があるのではないか?10年以上前の写真をもってして個人の証明  にできるのか?」といったするどい質問がでていました。

  第62回通常総会においては、事業報告書並びに収支予算案などが原案通りに承認可決され、
  多田理事長が長時間に亘る審議に感謝し閉会いたしました。
 

新春セミナーと役員会が開催されました。
 
  平成27年新春セミナーと第五回定例役員会を、1月28日アオッサにて開催いたしました。
 
 新春セミナーは、鰍「つも幸せ の代表取締役 推尾 康人氏による、『売らないで売る法則』。
  氏は企業コンサルティングをしており、氏自身も優秀な営業マンだった経験から、売上UPの実践的な内容の話を伺いました。

 内容としては、売上UPのサイクルを生み出すシステムを構築すること。
  @潜在客→(接触)→A見込み客→(セールスプロセス)→B売上→(接触)→Cファン化→(紹介)→@に戻ると言う循環サイクル。

  『@潜在客』の見つけ方と『A見込み客』の育て方としては、人は31歳を過ぎたら2000人と出あっていると言われている。その2000人を生かし、過去に会った人をデータベース化。

 商品を売るのではなく、商品の周辺情報を提供していく。
(開発に至った経緯や、使用環境など)

 そして、効果的に多くの問い合わせを得るシステム、お客様が買いたいときに、すぐ連絡が取れるツールもつこと。
 購入に至らなかったお客さまも潜在客からはずさないこと。

『B売上』になる『Cファン化』するに関しては、お客様に対して常に近況報告をすること。
 
 自分を介し、お客様を同士のご紹介。 
 自分が仕入れたノウハウを提供する。

 元気にする名言などの発信して、自分自身のファンになっていただくこと。

 また、セールスプロセスの具体的な内容として、
 人は二つ出されたら一つ選択してしまうと言う習性を生かし、アポイントメントを取る時は適度な2極化する時間を提案していく。(いつでもいいので、お時間をください。はNG)

 お客様に近づくアプローチの技術としては、安心感、お得感、期待感、使命感を与えること。食事を共にしたい、などの時は「お腹空いていません?」と警戒心を与えない言い回しを身につけること。

 次にヒアリングとして、後だしじゃんけんに勝つために、徹底的にお客様に聴くこと。ヒアリングがうまくいけば、プランニングもできる。

 プレゼンテーションでは、相手と対決するする位置には立たない、座らない(正面など)、書類はシェアする。

 クロージングでは、買うか、買わないかをはっきり聞く。次回に持ち越さないよう、ある程度の結論を引き出すこと。

 など、大きな商談から、小売のお客様まで、幅広く使える営業ノウハウをお話して頂きました。

 その後第5回定例役員会を開催。
 原料の価格推移や、市況、醤油・味噌各業界の現況の報告などがありました。
 また、製造固有記号や食品表示基準に関して、意見が交換されました。
 今後、新しい指針を講習会等で詳しく確認していく必要があると課題を残し閉会いたしました。
 


11月7日にセミナーが開催されました。
 
  先日、当組合2階においてセミナーが開催されました。講師は渡部紘士氏です。

氏は現在、潟Vーズコアを経営、無印良品など雑貨店等数百店に自社ブランド商品を展開。

県の産業デザインプロデュース事業の一環として当組合にてグループカウンセリングを実施していただきました。

「現在の日本の状況では、薄利多売ではなく、付加価値をつけ商品の価格を如何に保つかが問題である。

また、和食の世界遺産登録、東京オリンピック開催に向け海外の顧客にシェアを持つよう戦略を持つこと。

  そしてネットショッピングやスマートフォンのよる購買に着眼しての店舗展開をする。
  如何にオリジナリティーを以ってブランド化していくかがカギである。」などの話を、ご自身の経験を交えてお話いただきました。

  全国を見聞しておられる氏の話は、知こそ智と感じられ、視野が広がる内容でした。
  そして話の終盤には、では福井ではどのように展開がみれるのか?と言う話になり、個々に相談をする姿が見られました。


 26年度第3回役員会にて表彰式を行いました。
 
 10月24日に第4回の役員会にて、先般行われた鑑評会の表彰式を行いました。
各部門の最優秀賞に輝いた品には賞状とクリスタルの盾を、また優秀賞各部門2品には賞状を授与。

 また最優秀の御二方には、一言づついただきました。
 醤油の部門最優秀の渡辺醤油醸造場さまは、「本業の醤油の中で、自分の醤油が評価され賞をもらうのは大変うれしい。これからの頑張る意欲に繋がりました。」とコメント。 味噌部門の最優秀賞の湯本味噌蒲lは、「大変反響があり、問い合わせや祝いの言葉をもらった。業界全体の話題作り、活性のためにも、こういった会を催すのはいいことだと思う。」と話してくださいました。

    

    

    



 第一回福井県醤油味噌鑑評会が開かれました。
 
 10月4日土曜日に当組合初となる、鑑評会を開きました。出品は醤油が24品。味噌は12品の出品がありました。前々日には新聞に開催が告知され、当日はテレビ局や新聞の取材もあり盛況の内に終了することができました。
 審査には、福井県食品加工研究所の方と、福井県農林水産部食料産業振興課の方、仁愛大学健康栄養学科の講師の方など専門家の方に加え、一般消費者代表の方や、本業界からもみそソムリエ、しょうゆ博士を招きました。
 また出品して頂いた醸造元の方も来場し、番号だけ表示され、ずらりと並ん醤油や味噌に真剣な面持ちできき味に挑戦しておられました。
 審査は香り、味、色。採点をその場で集計し結果を発表。
審査結果を聴き、自分の結果と比較したりと、会終了後も話題が尽きない鑑評会でした。
 集計の間、仁愛大学健康栄養学科の講師の方のセミナーを開催。福井の食に関する話を多角的に統計を分析して話していただきました。

結果 ≪しょうゆ≫  最優秀賞 渡辺醤油醸造場 マルサン醤油
               優秀賞  且Rさきや    たましょうゆ金印
               優秀賞  野村醤油梶@  本醸造
    ≪み そ≫   最優秀賞 湯本味噌梶@   やまびこみそ
               優秀賞  (株)米五     越前蔵
               優秀賞  (株)米五     越前こうじ味噌


    


  



韓国のテレビ局が取材にきました。

 先日韓国のテレビ局が当組合に取材に来ました。世界遺産登録を期に和食をテーマに番組を制作する為、ぜひ福井の醤油や味噌、米の取材をしたいとのこと。取材当日は朝早くから組合を訪れ、外観などを撮影。急な雨にも負けず、精力的に福井の味噌や醤油事情を取材していかれました。

 夜には、日本人の家庭での食卓風景を撮影したいとのこと。各家庭で和食はどんなふうに取り入れられ、日常的に食されているのか取材をしたいと、急きょ事務員の宮越さん宅に夕食風景の撮影を依頼!核家族が多い中、三世代同居のアットホームな食事風景を撮影していかれました。

 撮影隊はこの後京都入り。番組は三部構成となる予定らしく、福井の情報がどんなふうに伝えられるかは、番組ができたらのお楽しみです。番組はこちらにも送ってもらえるそうです。

 撮影隊の方は「韓国でキムチは、各家庭の味でしたが、今では企業の味になってしまい、家庭で作っている人はほとんどいません。日本での家庭の味はどんな風になっているのでしょうか?」とおっしゃっていたそうです。

      


 「福井発コシヒカリPR全国キャラバンカー」に味噌を提供!

 「コシヒカリ発祥の地福井県」のPR事業の一環として県とJA県中央会は、PR専用キッチンカーを製作し46都道府県をまわる企画をスタートさせました。

 内容は、福井県産の炊きたてコシヒカリの試食と同時に、和食の基本である味噌汁を提供しようというものです。本格だしをとり福井県産味噌を使用した味噌汁を提供したいと、当組合に依頼がありました。

  そこで、当組合員に協力を依頼したところ、快く賛同していただいて、自慢の味噌と景品を提供してもらえました。福井県産のコシヒカリだけでなく、県産の味噌もアピールしていただきます。

下記のホームページでは開催地と、フェイスブックのページではどこの味噌を使ったか掲載しています。

キャラバン隊ホームページアドレスhttp://fukui-gohan.jp/#nittei
キャラバン隊フェイスブックアドレス
https://www.facebook.com/pages/福井発コシヒカリ全国キャラバン/1542792385950082
      



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